オカメインコを一人餌に切り替えるには
オカメインコを一人餌に切り替えるには
エイミー・パトリア
独り餌への切り替えは、ヒナの生活のなかでもドキドキするようなできごとですが、同時にストレスになる時期でもあります。
この時期かれらは、独力でものごとを探索し、実行することを学習します。
また、非常に短期間のうちに多くの変化を受け入れなければなりません。
もうすでに、かれらはあなたの差し餌から離れ、自力で食べなければならない状況へと移行しました。
巣立ちするために、体重を減らさなければならなくなりました。
かれらの身体は、羽毛、骨その他の肉体的変化によって、著しくストレスを受けてきました。
この時期は、かれらの一生におけるいずれの時期よりも、免疫機能が低下する時期です。ですから、誤った切り替え方法によって、無用なストレスを与えてはならないということを、肝に銘じておく必要があるのです。
ヒナに、餌に含まれる善玉菌を摂取させるのはよい考えです。
親鳥に育てられている場合、これは親鳥からもらうそのうミルクによって供給されます。
私たちは一方で、かれらのためにさらなる後押しをしてやる必要があります。
うちでは、Bird Bene-Bacのパウダーをフォーミュラに少量加えたり、かれらに与えている生鮮食材にふりかけたりしています。
これは少なくともヒナの免疫機能を活性化しますので、将来起こる可能性のある問題を、容易に撃退できることでしょう。
どんな病気の兆候も見逃さないようよく観察し、フンをきちんと観察してください。
2~3例をあげますと、ポリオーマウィルス、オウム病、くちばしや羽の病気など、いくつかの病気は、ヒナがこの時期にさらされると非常に危険で致死率が高く、ヒナの機能に襲いかかります。
あなたの知らないうちに、親鳥あるいはバイヤーとなりうる人でさえ、これらの病原体を運び、あなたの鳥たちにうつしてしまう可能性があるのです。
私は通常、独り餌切り替え前のヒナが互いに羽をつつきあったり、保育箱の中のものをつついたりするころ(生後約2週半~3週目)から始めています。
実際には、かれらを保育箱から出してすぐ、この行動に気がついて、他のえさを与え始めるのですが。そのとき、まずとうもろこし、えんどう豆、炊いた玄米、よく火を通したパスタ、トーストした全粒パン(何もつけないもの)、Cherrios、Shredded Wheat、Total、火を通したオートミール、刻んだミックスベジタブルなどを、小さな平たい皿に入れておきます。
また、シードやペレットは、ケイティー社のビタミン&ミネラル入りおやつスティックを与え始めます。1~2週間は、出した食べものをつつくだけでしょうから、この期間は無駄が多くなります。
腐敗したり、汚れたりしないように、食べものは時々入れ替えてください。うちでは通常、生鮮食材(シード/ペレット以外はすべて)は2~3時間経ったら取り出すようにしています。
人々の多くが、独り餌切り替え中のヒナにエッグフードやゆで卵のようなものを与えているようです。
私は、一人得切り替え中のヒナがまだフォーミュラを食べている場合、高タンパクのものはほとんど与えません。
オカメのエサに含まれるタンパク質が多すぎると、発育不良や通風を引き起こしたり、攻撃的な性格にしてしまったりする可能性がある、という理由からです。
このことは、フォーミュラ/えさにタンパク質が何パーセント含まれているか、によります。
オカメインコが、タンパク質が22%以上含まれているえさを食べていると、こういった問題が起こる可能性があります(鳥の医学: 原理と応用1994年)。
ご自分の鳥に、全くシードを与えないようにしている方もいらっしゃるでしょう。
ご注意ください、もしあなたがヒナのうち何羽かを売り渡したいと考えておられるなら、ペレット、生鮮食材そしてシードで独り餌に切り替えるのが最適の方法です。
あなたの思われている人々の多くは、ヒナが食べてきたのと同じえさを与えつづけてくださいというあなたの要望に応じるでしょうが、生鮮食材とペレットの値段を調べたら、そのようにしないかもしれません。
そんなことになって、ヒナがシードで独り餌への切り替えを全くされていなかったら、ヒナは飢え死にしてしまうかもしれません、なぜならシードを食べものだと思っていないからです。
ヒナを、考えられるすべての種類のえさに切り替えておけば、将来買った人がかれらにえさを与えるとき、迎えられた家でえさを食べないといったような問題が起こる可能性が少ないのです。
もうひとつの例は、鳥をシードで独り餌に切り替えた結果、里親さんがシードを与えようとしない場合です。
そこでもまた、ペレットや生鮮食材を食べるものだと思わないために、かれらは飢えてしまいます。
あなたが自分のところにおいておこうと思わないなら、考えられるすべての選択肢を鳥に与えてやるほうがよいのです。
私は通常の場合、ヒナが生後6週目になるまでは、1日に3回(1回につき約12cc)の差し餌をしています。私が、一般にヒナたちを“独り餌に切り替える”といわれている作業を開始するのはこの時期です。最も重要なのは、かれらの体重を観察すること、そして(心理的あるいは身体的に)準備のできていない切り替えを強制しないことです。
ヒナたちが本当に独り餌への切り替え準備ができていると思ったら(通常約6~7週目)、2回目の差し餌をやめます。
少しでも体重の減少がわかるように、1日に最低2回(朝、そのうが空の状態のときと、夜、その日の最後の差し餌の前)は体重を測ります。
夕方の差し餌までに、ヒナの体重が1~2グラム以上減っていたら、就寝前におなか(そのう)いっぱいに食べさせ、翌日差し餌と差し餌の間に約6cc与えます。
そうすることによって、通常の場合体重の減り具合に変化がみられ、私はヒナたちがまだ2回目の差し餌を完全にやめるまでに至っていないことがわかるのです。
1~2日後に、もういちどやってみます。
私は独り餌への切り替えに関する医学情報をたくさん見てきましたが、そのほとんどには、ヒナは切り替え前の最高体重の10~15%減ってもだいじょうぶだと書かれています。私の個人的見解としては、体重が1~2グラム以上減らないようなペースで切り替えるほうが、より安心できると思います。
ヒナが、中途で差し餌をしなくても体重の大部分を維持できるようになってから(数日~1週間の間に)、その日1回目の差し餌をやめてみます。
この時点で、夜の差し餌をやめてはいけません、なぜなら眠っている間に体内の機能が食べものを欲するからです。
ヒナが、朝と中途の差し餌をしなくても体重のほとんどを維持できるようになってから(数日~1週間の間に)、その日最後の差し餌をやめてみましょう。
ヒナが、前日の朝の体重よりも2~3グラム以上減り始めるようなら、食べさせていた量の半分を夜与えてください(明かりを消す30分くらい前なら、ひとりで食べる時間があります)。
7~10日間差し餌を一切しなくても、体重の大部分を維持できるようになったら、完全に独り餌になったとみていいと思います。
ヒナの中には、完全に独り餌にさせる過程で、フォーミュラを混ぜ合わせたものを小さな皿に入れて食べさせると、より上手に独り立ちするものがいるようです。
この方法を受け入れてもらうため、私はいつも、注射器にフォーミュラを吸い上げるとき、必ずヒナを皿に近づけるようにしています。
そして、注射器の先端についたフォーミュラをなめさせる一方で、皿の中に押し出すのをヒナに見せるのです。
その後、指を皿に入れてフォーミュラをつけます。
その前に必ず、手を完全に洗ってください!それから、ヒナに指についたフォーミュラを食べさせ、私がどこでフォーミュラをつけているかを見せます。
通常の場合かれらは、私の手からフォーミュラをもらうよりも、皿から食べるほうが早いということを、ほんの数分で理解します。
細菌が発生する可能性がありますので、フォーミュラを皿に入れたまま30分以上放置せず、与える時は温かい状態であることを確認してください。
この切り替え方法でうまくいかなくても、あきらめないでください。
他にいい方法があります。
もう独り立ちしなければならないのに、思ったより長くかかる、あるいは(そのうがいっぱいの状態なのに)差し餌を求めて鳴く、などの場合は、イースト菌の感染、その他の細菌、真菌や健康上の問題が考えられますので、検査してもらってください。正しく差し餌された健康なヒナならば、その鳴き声は正常ではありません。
また、オカメインコが独り立ちするのに10週間以上かかるのも、ごくまれなことです。
私はかれらを6週目(標準ではありません)で独り立ちさせましたが、私自身のヒナについては通常、8週目までに独り立ちさせています。
そうなんです!鳥たちは自分自身のペースで独り立ちする機会を得ているのですから、あなたはかれらのことを心配しながら神経衰弱になることもありません、ですからその過程をかれらと遊んであげれば楽しく過ごせるのです。私がそうしているのと同様に、あなたも鳥も、その過程を楽しめることを望んでいます。
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エイミー・パトリア
独り餌への切り替えは、ヒナの生活のなかでもドキドキするようなできごとですが、同時にストレスになる時期でもあります。
この時期かれらは、独力でものごとを探索し、実行することを学習します。
また、非常に短期間のうちに多くの変化を受け入れなければなりません。
もうすでに、かれらはあなたの差し餌から離れ、自力で食べなければならない状況へと移行しました。
巣立ちするために、体重を減らさなければならなくなりました。
かれらの身体は、羽毛、骨その他の肉体的変化によって、著しくストレスを受けてきました。
この時期は、かれらの一生におけるいずれの時期よりも、免疫機能が低下する時期です。ですから、誤った切り替え方法によって、無用なストレスを与えてはならないということを、肝に銘じておく必要があるのです。
ヒナに、餌に含まれる善玉菌を摂取させるのはよい考えです。
親鳥に育てられている場合、これは親鳥からもらうそのうミルクによって供給されます。
私たちは一方で、かれらのためにさらなる後押しをしてやる必要があります。
うちでは、Bird Bene-Bacのパウダーをフォーミュラに少量加えたり、かれらに与えている生鮮食材にふりかけたりしています。
これは少なくともヒナの免疫機能を活性化しますので、将来起こる可能性のある問題を、容易に撃退できることでしょう。
どんな病気の兆候も見逃さないようよく観察し、フンをきちんと観察してください。
2~3例をあげますと、ポリオーマウィルス、オウム病、くちばしや羽の病気など、いくつかの病気は、ヒナがこの時期にさらされると非常に危険で致死率が高く、ヒナの機能に襲いかかります。
あなたの知らないうちに、親鳥あるいはバイヤーとなりうる人でさえ、これらの病原体を運び、あなたの鳥たちにうつしてしまう可能性があるのです。
私は通常、独り餌切り替え前のヒナが互いに羽をつつきあったり、保育箱の中のものをつついたりするころ(生後約2週半~3週目)から始めています。
実際には、かれらを保育箱から出してすぐ、この行動に気がついて、他のえさを与え始めるのですが。そのとき、まずとうもろこし、えんどう豆、炊いた玄米、よく火を通したパスタ、トーストした全粒パン(何もつけないもの)、Cherrios、Shredded Wheat、Total、火を通したオートミール、刻んだミックスベジタブルなどを、小さな平たい皿に入れておきます。
また、シードやペレットは、ケイティー社のビタミン&ミネラル入りおやつスティックを与え始めます。1~2週間は、出した食べものをつつくだけでしょうから、この期間は無駄が多くなります。
腐敗したり、汚れたりしないように、食べものは時々入れ替えてください。うちでは通常、生鮮食材(シード/ペレット以外はすべて)は2~3時間経ったら取り出すようにしています。
人々の多くが、独り餌切り替え中のヒナにエッグフードやゆで卵のようなものを与えているようです。
私は、一人得切り替え中のヒナがまだフォーミュラを食べている場合、高タンパクのものはほとんど与えません。
オカメのエサに含まれるタンパク質が多すぎると、発育不良や通風を引き起こしたり、攻撃的な性格にしてしまったりする可能性がある、という理由からです。
このことは、フォーミュラ/えさにタンパク質が何パーセント含まれているか、によります。
オカメインコが、タンパク質が22%以上含まれているえさを食べていると、こういった問題が起こる可能性があります(鳥の医学: 原理と応用1994年)。
ご自分の鳥に、全くシードを与えないようにしている方もいらっしゃるでしょう。
ご注意ください、もしあなたがヒナのうち何羽かを売り渡したいと考えておられるなら、ペレット、生鮮食材そしてシードで独り餌に切り替えるのが最適の方法です。
あなたの思われている人々の多くは、ヒナが食べてきたのと同じえさを与えつづけてくださいというあなたの要望に応じるでしょうが、生鮮食材とペレットの値段を調べたら、そのようにしないかもしれません。
そんなことになって、ヒナがシードで独り餌への切り替えを全くされていなかったら、ヒナは飢え死にしてしまうかもしれません、なぜならシードを食べものだと思っていないからです。
ヒナを、考えられるすべての種類のえさに切り替えておけば、将来買った人がかれらにえさを与えるとき、迎えられた家でえさを食べないといったような問題が起こる可能性が少ないのです。
もうひとつの例は、鳥をシードで独り餌に切り替えた結果、里親さんがシードを与えようとしない場合です。
そこでもまた、ペレットや生鮮食材を食べるものだと思わないために、かれらは飢えてしまいます。
あなたが自分のところにおいておこうと思わないなら、考えられるすべての選択肢を鳥に与えてやるほうがよいのです。
私は通常の場合、ヒナが生後6週目になるまでは、1日に3回(1回につき約12cc)の差し餌をしています。私が、一般にヒナたちを“独り餌に切り替える”といわれている作業を開始するのはこの時期です。最も重要なのは、かれらの体重を観察すること、そして(心理的あるいは身体的に)準備のできていない切り替えを強制しないことです。
ヒナたちが本当に独り餌への切り替え準備ができていると思ったら(通常約6~7週目)、2回目の差し餌をやめます。
少しでも体重の減少がわかるように、1日に最低2回(朝、そのうが空の状態のときと、夜、その日の最後の差し餌の前)は体重を測ります。
夕方の差し餌までに、ヒナの体重が1~2グラム以上減っていたら、就寝前におなか(そのう)いっぱいに食べさせ、翌日差し餌と差し餌の間に約6cc与えます。
そうすることによって、通常の場合体重の減り具合に変化がみられ、私はヒナたちがまだ2回目の差し餌を完全にやめるまでに至っていないことがわかるのです。
1~2日後に、もういちどやってみます。
私は独り餌への切り替えに関する医学情報をたくさん見てきましたが、そのほとんどには、ヒナは切り替え前の最高体重の10~15%減ってもだいじょうぶだと書かれています。私の個人的見解としては、体重が1~2グラム以上減らないようなペースで切り替えるほうが、より安心できると思います。
ヒナが、中途で差し餌をしなくても体重の大部分を維持できるようになってから(数日~1週間の間に)、その日1回目の差し餌をやめてみます。
この時点で、夜の差し餌をやめてはいけません、なぜなら眠っている間に体内の機能が食べものを欲するからです。
ヒナが、朝と中途の差し餌をしなくても体重のほとんどを維持できるようになってから(数日~1週間の間に)、その日最後の差し餌をやめてみましょう。
ヒナが、前日の朝の体重よりも2~3グラム以上減り始めるようなら、食べさせていた量の半分を夜与えてください(明かりを消す30分くらい前なら、ひとりで食べる時間があります)。
7~10日間差し餌を一切しなくても、体重の大部分を維持できるようになったら、完全に独り餌になったとみていいと思います。
ヒナの中には、完全に独り餌にさせる過程で、フォーミュラを混ぜ合わせたものを小さな皿に入れて食べさせると、より上手に独り立ちするものがいるようです。
この方法を受け入れてもらうため、私はいつも、注射器にフォーミュラを吸い上げるとき、必ずヒナを皿に近づけるようにしています。
そして、注射器の先端についたフォーミュラをなめさせる一方で、皿の中に押し出すのをヒナに見せるのです。
その後、指を皿に入れてフォーミュラをつけます。
その前に必ず、手を完全に洗ってください!それから、ヒナに指についたフォーミュラを食べさせ、私がどこでフォーミュラをつけているかを見せます。
通常の場合かれらは、私の手からフォーミュラをもらうよりも、皿から食べるほうが早いということを、ほんの数分で理解します。
細菌が発生する可能性がありますので、フォーミュラを皿に入れたまま30分以上放置せず、与える時は温かい状態であることを確認してください。
この切り替え方法でうまくいかなくても、あきらめないでください。
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もう独り立ちしなければならないのに、思ったより長くかかる、あるいは(そのうがいっぱいの状態なのに)差し餌を求めて鳴く、などの場合は、イースト菌の感染、その他の細菌、真菌や健康上の問題が考えられますので、検査してもらってください。正しく差し餌された健康なヒナならば、その鳴き声は正常ではありません。
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